かかりつけ医とは健康に関することを何でも気軽に相談できる、
身近で頼りにできる医師のことです。話しやすく安心できる医師として、
日頃の健康相談や気になる体調の変化などなんでもご相談ください。
どんな疾患や症状でも、なんの疾患かわからなくても、まずは当院を受診してください。
適切な診断・治療や検査方針の提案と、必要に応じて紹介なども行います。
体調で不安なことがあれば、まずはおおすきクリニックへ。
かかりつけ医として専門性を身近な存在にしてまいります。
体調や健康で気になることはなんでもお気軽にご相談ください。
風邪などの体調不良時だけでなく、健康相談や病気の予防についてなど、
困ったときはまず当院を受診してください。
一人一人の疾患や背景にあわせて、一緒に方針を考え治療を行います。
一般的な内科系の疾患全般に対応しています。生活環境から主訴、症状など総合的に小さい病気から大きな病気までを見つけ初期治療をしていく「総合医療の窓口」となり早期発見・早期治療の役割を担います。
複数科の受診が必要で、総合病院通院が唯一の選択肢と思っている患者さんにも、これまでの広い分野での治療経験と、総合内科としての複数疾患のマネージメント力を活かしてクリニックへの通院を可能にしていきます。
EBM(Evidence-Based Medicine)を心がけながら、各々の背景にあった治療をおこないます。
EBMとは「根拠に基づく医療」を意味し、信頼できる最新の科学的証拠と、
患者さんの希望や状況、医師の経験を組み合わせてより適切な治療を行うための指針です。
患者さんはもちろんご家族にとっても、より良い医療、納得できる医療の実現のためになります。
2020年1月のダイヤモンド・プリンセス号の事例など、最先端のコロナウイルス治療に携わってきました。その経験を活かした感染症対策を実施しており、医院自体も発熱患者様との接触リスクを減らした作りになっています。
お子様も含めて、待ち時間もなるべく辛くならないよう配慮します。様々な診察・検査体制や、リフィル処方箋などを活用して通院の負担を軽減できるよう考えています。
緊急度に応じて当日結果がわかる検査体制や、CT検査を可能としています。救急経験を活かし、人工呼吸器が必要なレベルの緊急疾患にまで、今すぐ医療を必要としている方にも医療を届けます。